昔から、なぜか興味があった
古事記の世界や古神道の世界。
数年前に行った
壱岐島で感じた
言葉にできない安堵感みたいのが
身体の奥に残っていて
たまたま、ひょんなキッカケで
古神道の本を読み始めると
日本人で良かったって
深い喜びが湧いてくる。
神様が人を作った
宇宙を作った
世界を作った
という概念。
「主」の作った人が存在すると
「作られた」ものは
「主」になることはできない。
日本の古神道では
誰も「作って」いない。
産霊(むすひ)・結び・ご縁から
神様も人も
全てうまれている存在。
神様が国を「作った」
ではなく「生んだ」「国生み」
そこに「主」がない
みんなが生まれた存在という
優しい世界✨
日本て、本当に
素晴らしい思想の
土台に支えられていて
それがDNAに刻まれている🧬✨
自分の国を語れない
知らない世代が3代続くと
その国は滅びると
言われているそうで
日本は4代目に
突入しているそうな💦💦
この混沌とした
情報に溢れすぎた世の中で
今こそ、日本人は
もっと目を覚まさないと
いけないのかも知れない。
古神道って
何も禁止することのない
優しい世界だし
結局、これも大事な
土台なんだろうって感じる。
面白いっ!
もっと知りたいっ!
私はどこに向かうのか?笑笑
もっと深く
自分(小宇宙)を知りたいんだ。きっと😌
いつかまた
壱岐島で
篠笛奏でてみたいな✨
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