「3日間」がポイント♬


今日は、看護師だった曽祖母
治美さんが
テルミー道へ走り出したキッカケを
お話したいと思います♬ 


息子さんが腰を痛めて
動けなくなっていた時
知人から紹介され
施術してもらったのがイトオテルミー。


1日目で立てるようになり
2日目で歩けるようになり
3日目には仕事に出かけた!
という回復ぶりに
治美さんは驚いて
すぐに会員になったそうです。



ここで大切なのが
「3日間続けた」ということ。
人の持つ自然治癒力を活かす熱が
テルミー✨


しかし、人のカラダは
固まった筋肉や痛めたりした経験は
細胞と脳で記憶されています。

痛みのショックや実際の傷から
カラダを守るため
筋肉を固めたりして防衛します。

その度合いによって
バランスが崩れないように
別の筋肉が支えたりしながら
回復をしていくのですが

もともと個人が持っている
筋肉の特性や治癒力の差で
早期に回復できたり長引いたりします。


特にコリなどのように
慢性化する痛みの場合
そのカタチに戻ろうとする
力が働いてしまうんです。

そのため
・まずは過度に緊張した筋肉を
リラックスさせる

・痛みの原因と、その他筋肉の
深部まで熱を届ける

・奥から緩まって本来の状態に
戻ると「楽」になるとカラダに伝える

この3段階を全身テルミーを
3日間かけることで
治癒力を強化&サポートしてくれるわけです💪



もちろん過度に緊張してしまうタイプの人など
個人差はあります。


3日間も連続でテルミーをかけるって
なかなか厳しいかも知れませんが
すでに会員の方は

あれ?おかしいな??

と思ったら直ぐに
テルミーを3日間続けてみてください✨




一週間以上前から
耳の様子がおかしいと感じていた
我が家の次男さんも
毎晩かけて4日目には

だいぶ違和感なくなってきた〜👂
と申しております♬
治美さんも、よく
治ったと思ってから、その後
3日はテルミーかけなさい!

と言っていたそうです。

次男さんにも
もう少し続けまーす✋




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音&温

篠笛の指導・演奏と温熱刺激療法を生業とする 吉村敦美のページ

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